HISTORY
2008年 |
大学時代、同じ研究室でコミュニケーションデザインを学んだ私たちは、卒業後、カメラマンとグラフィックデザイナーとして経験を積む。 |
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2013年 | 2016年 |
セーブ・ザ・チルドレンが行なっている、東日本大震災復興支援の一環として、子ども参加によるまちづくり「Speaking Out From Tohokuー子どもの参加でより良いまちに!」のRTV制作を行う。 ▲ Save the Children ▲ Youtubeチャンネル「SpeakingOutCh」 |
2014年 | 個人事業主時代を経て、会社を立ち上げる。 |
2015年 | 2017年 |
広島県教育委員会が主催する「広島創生イノベーションスクール」のRTV制作を行う。 ▲ 広島創生イノベーションスクール |
2015年 | 2017年 |
EDGEプログラムが主宰する「エッジコンペ」のワークショップや決勝プレゼンテーションのRTV制作を行う。 |
2016年 | 2017年 |
神戸市経済観光局農政部農水産課のプロジェクト「KOBE“にさんがろく”PROJECT」のRTV制作、パンフレット制作、およびSNSで広報を行う。 ▲ にさんがろく |
2017年 | |
ハートスフードクリエーツ株式会社の専属広報として、RTV制作および、広報資料としての静止画撮影を行う。 ▲ ハートスフードクリエーツ株式会社(YouTube Channel) |
2017年 | デンマークのコリングで開催された、クムルス国際会議(International Association of Universities & Colleges of Art, Design & Media)にて、「RealTime Video –Reflection, Remind and Reaction for sharing Experience-」を発表。 ▲ Cumulus Kolding 2017 |
2017年 | デザイン・クリエイティブセンター神戸にて開催された、「つながる食のデザイン展」の「あえて聞きたい/答えたい、食の疑問」映像作品を出展。 ▲ つながる食のデザイン展 |
2017年 | 若手建築家らによる企画展「Architects of the Year 2017ー越境プロジェクト」に、「IBONAKA DOCUMENTATION」を出展。 ▲ Architects of the Year 2017ー越境プロジェクト |
2018年 | |
株式会社フューチャーセッションズによる、創造性を最大限に発揮し、集合知を活かした未来思考の働き方を創造するプロジェクトの映像制作を担当。 ▲ 株式会社フューチャーセッションズ |
2018年 | |
株式会社ビットデザインスタジオによる、企業のためのアイデア創起プロジェクトの映像制作を担当。 ▲ 株式会社ビットデザインスタジオ |
2018年 | NY開催「Earth Manual Project展」に、「HANDs! プロジェクト」日本ツアーの映像作品を出展。 ▲ Earth Manual Project |
学びの場や人が集う場で生まれる記憶を記録しています。
「ドキュメンテーションデザインラボ合同会社」という社名は、
Documentation
Design
Laboratory
の頭文字をとり、「DDL」の愛称で親しまれています。