デザイン・クリエイティブセンター神戸は、荘司索(コム・シノワ)と、西川功晃(サ・マーシュ)による対談「2人の料理人が語る、思考と挑戦。」の公開収録を2021年3月に開催しました。
神戸で長く愛される人気のパン屋〈コム・シノワ〉と〈サ・マーシュ〉のオーナーシェフである荘司シェフと西川シェフは、料理やパンでたくさんの人々へ笑顔と喜びを提供してきました。
シェフとしての活動にとどまらず、食の大切さを広めるために活動を続けています。食に真摯に向かい合うお二人は、日々の仕事の中でどのような意識や考えを持っているのか。
止まることなく創造的なチャレンジをし続ける理由とは……。
さまざまなエピソードを通しながら、仕事の中で共に重要と考えられている“小さな気づき”や“ムダの大切さ”をキーワードにお話を伺いました。
DDLは、対談の映像を制作しました。